
KFaxがサポートしているコマンドラインオプションは以下のとおりです。
wuebben: ../kfax -h
usage: KFax <flags> file ...
-f ファイン解像
-n ノーマル解像
-h 高さ(ファックスの行数)
-w 幅(ファックス1行当たりのドット数)
-l 画像の90度回転(横長モード)
-u 画像の上下逆転
-i 反転(黒/白)
-m メモリ使用量の限界値(バイト数)(M m mega, K k kilo)デフォルト:8メガバイト
-r ファックスデータは、入力バイト中でls-ビットが先にパックされている
-v バージョン情報
-2 生データファイルはg3-2dである
-4 生データはg4である
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